
2009 年 5 月 10 日 (日)
ドレスデン中央駅付近でチェコに向かう列車の時間まで少し写す。

プラハホレショビチェ駅に着く。トラムで町に向かうとすぐにマラソンレースにぶつかる。な

ブルダヴァ川沿いを進むがトラムが少ない。マラソン大会だからかな?


カレル橋が見える一つ下流の橋を渡りヴァツラフ広場を通ってプラハ中央駅に着く。約 2 Km かな?
どのガイドブックを見てもプラハ本駅と書いてある。本駅って何だ?


来たのは今日泊まる予定のタボールに行くため


プラハ中央駅(本駅)を出たところ


タボールに着く。駅の案内から電話してペンションを予約する。
駅から町まで約 1 Km、町はさして大きくない。ペンションはさらにその先 500 m だ。


ちょっと信じられないほど素晴らしい



町に探索に出る


とても良い感じ、チェコは良い町が多いがここも Good!


スーパーで例によって夕食

おやすみーーー


2009 年 5 月 11 日 (月)
朝食がまた驚くほど!!

上機嫌でさようならーーー 町を抜けて駅へ



プラハのトラム、ポルシェのデザイン



プラハ城


カレル橋

ブルダヴァ(モルダウ)川


カラクリ時計

プラハを済ませてプラハマサリク駅前へ、近郊電車駅、

ウスチまでは EC で一気に行くのが普通だがローカル列車を楽しむことにする。
EC なら一時間だが各駅は二時間だ。だけどこの各駅は国境まで EC に抜かれない。
ウスチに着く。 マアかなり列車はボロかった。

ウスチからはコレでカルロビバリに行く

途中駅モストのトラム

カルロビバリ、チェコの温泉地

でもここは主に温泉水を飲む



飲用カップの店

ペンション アマデウスに飛び込み 4550円朝食付き




2009 年 5 月 12 日 (火)
宿は丘の上で町を見下ろせる。悪くはない。

ドレスデンに戻るため同じコースを引き返す。

ウスチ駅

ドイツに入って列車はエルベ川沿いを進む

数日前にきたバートシャンダウ

ドレスデンではまず宿に荷物を置く。
ここも先日の 3 泊のペンションと同様 Booking.コムで予約した。
今回はスポーツパークの施設で今回の旅ではスポーツ施設はフライブルクに次いで二回目だ。
森の中を 1.5 Km 歩く。先日の宿 7 系統の手前だ。

いかにもスポーツ施設だ。 二泊する。


近くの 11 系統は線路の付け替え工事中

バス連絡

一個所あるケーブルカー


一個所ある懸垂型,登坂型モノレール

大げさすぎる構造

帰って夕食

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