ICE-1 ミュンヘンライム駅

2018.6.
ライン川を渡る ICE-2 ケルン

2009.5.
ケルンの ICE-3

2009.5.
ドルトムントの ICE-3

2014.6.

運転席に座る

ブレーメン ICE-2 の動力車側

2014.5.
車内はゆったり 一等


陽炎の揺らぐヒルデスハイム駅

2009.5.
デュイスブルク駅

パリ東駅

2009.3.
ケルンの基地

2014.5.
フランクフルト空港駅 (重複掲載)

2014.6.
先頭かぶりつきにコーヒーの「出前」

2014.6.
ミュンヘン中央駅の ICE-T

2004.4.
同じ場所の10年後、 左 ICE-3 右 ICE-T T の方が前面窓が広い
( -3 )と( -T )は動力分散車、いわゆる電車

2014.6.
またまた「出前」

2004.4.
バーゼル、フライブルク間

2006.10.
ウルム中央駅の ICE-1

2009.4.
カッセル ヴィルヘルムスヘーエ駅の ICE-T、左はトラム

2009.5.
ビュッフェ

2009.5.

旧メトロポリタン車両、多分 2 編成あって ICE として使用している。

2014.6.
プッシュプル仕様、非動力の制御車側。 前面は IC 仕様、側面窓は ICE 仕様。

2014.6.
動力車側 アウクスブルク中央駅

2014.6.
出発表示のとおり ICE 扱い、 フランクフルトマイン空港駅、
フランクフルトマイン中央駅を通らない ICE も有るんですね。
5 年経っても(上の写真)機関車が変らないのは固定編成か?

2019.6.

“ かぶりつき “ はガラスが不透明に変えられるが今ちょっと中途半端で変!!
2014.5.
曇ると見えない
2019.6.
素通しになればドライバー気分!
2006.10.
アムステルダム郊外(オランダ)、対向の ICE を片手で “ 押さえる ”
2018.6.
エアフルトに進入する ICE-T、 T は振り子車体
2018.6.
改装の車内
2009.5.
ビーレフェルトを出発 ICE-T
2014.5.
2014.5.
一等車内
2009.4.
レーゲンスブルク駅 ICE-T
2009.5.
2009.5.
ポツダム広場地下駅を通過
2009.6.
フライブルク駅
2014.5.
オッフェンブルク駅
2014.5.
一等のコンパートメント
2009.4.
ヴュルツブルク中央駅 ICE-2
2009.5.
バンベルク、ニュルンベルク間、 ICE-T は前面窓が広い
2004.4.
フライブルク駅
2009.4.
カールスルーエのパリ行き
2019.6.
2019.6.
アムステルダム中央駅 (オランダ) 車籍もオランダ
2001.4.
食堂車
2001.4.
ケルン中央駅
2009.4.
フライブルク近郊
2006.10.